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書籍紹介⑪ 改訂版 統計解析ソフト「SAS」

【統計解析ソフト「SAS」】 という書名のSASプログラマーの名著があります。
以前、このブログでも紹介したことがあり、amazonについてるベタ褒めのレビューも僕です。

前回記事
http://sas-tumesas.blogspot.jp/2013/10/sassas.html

SASやってる人(特に医薬)には必ず薦めるぐらい良い本で、SAS本にしては結構売れてるんじゃないのかなぁと
思っていたのですが(僕も何冊かは貢献したはず)、
急に絶版になるというニュースを聞き、とても落ち込んでいました。

しかし!!別の出版社から再販が決まり、改訂版として復活するそうです!!

出版社のページ
http://www.cutt.co.jp/book/978-4-87783-503-3.html

著者の御一人である方のページをみると、まあ、某出版社といろいろあって大変だったんだなぁってことがわかります。

続・わしの頁
http://www.cwk.zaq.ne.jp/fkhud708/index2.html

レイアウトが見づらかったのはそんな事情があったんですね。


まだ中身を見てないのですが、ページ数をみると旧版の倍近くになっているので
きっと改善されているのでしょう。

ん?そういえば、お値段もなんだか倍になっているような……

まあ、でもね、SAS社が出してる「Base Programming for SAS® 9 完全ガイド 第2版 」は
783ページで19,440円(税込)ですしね。

SASの基礎と実務で使うテクニックを知るために公式のトレーニングに
十何万もかけていくならこれ一冊で充分では?と、個人的には思いますが。


SQLでフォーマットとかラベルとかを消す場合のちょっと変わった書き方の話とか

脈絡のない話をいくつか。


最近、SAS友のコードレビューしていて、ん??と思ったのが

proc sql noprint;
create table B as
select X + 0 as X
      ,Y||'' as Y
from A;
quit;

っていうコード(ほんとはもっと処理が入りますが、単純化しています)。

意図わかります?一瞬、なにがしたいんだ?ってなりません?

実はこれ、SQLでデータ元の変数をそのまま参照したいけど、それに定義されているフォーマットやラベルは
初期化したいという意図があるんですね。

ためしに

data A;
X=1;Y='A';
label X='ラベルX' Y='ラベルY';
format X yymmdds10.;
run;








としてから、上のコードを実行すると確かにラベルとフォーマットが消えていることが確認できます。







もちろん

proc sql noprint;
create table _B as
select X format=best. label=''
      ,Y label=''
from A;
quit;

こうしてもいいんだけど、そうやって書き連ねるより楽だし、このことを知っていれば、初期化してるんだって
わかりやすいですね。

ちなみにデータステップで

data C;
set A;
X=X+0;
Y=Y||'';
run;

としてもXとYは元の変数を引き継いでしまうんですね。盲点といえば盲点かも。


ちなみにちなみに、もしデータセットを新規に作らずにフォーマットやラベルを変更する場合、よく
proc datasets;でmodifyを使うと思いますが、

SQLならalter文で書けます。(あんまりSASでalter文を書く必然性がなかったから書いたことないけど)

proc sql noprint;
alter table A 
modify X format=best. label='';
quit;


続いての話題、SAS忘備録のSQL入門がシリーズ15回までいって、とりあえず終了予定だそうです
このシリーズは必読物です。勉強になるし、わかりやすい!特にSASで初めてSQLに触れる方は必読です。
で、最後に僕のブログの書籍紹介にリンクを貼っていただいていているのですが、そこに1冊追加です

「プログラマのためのSQL 第4版 すべてを知り尽くしたいあなたに」
Joe Celko (著), ミック (翻訳, 監修)
出版社: 翔泳社; 2013/5/23

タイトルにグッときたら買いでしょう。それが全てを物語っています。

あと、日本のSQLをひっぱるミックさんがまた最近本をだされて
「SQL実践入門──高速でわかりやすいクエリの書き方」
っていうのを、今読もうとしています。

はい、それだけです。


続いての話題、
SASプログラマーなら必ず一度はお世話になっているはずのサイト「SAS統計データ解析入門
ですが、そちらの管理人さんが海外赴任される等の諸事情で、サイトを更新していきたいのに中々できなくてジレンマを感じている。できればSASの普及に意欲のある方でサイトを引き継ぎたいという方がいればお願いしたいというご相談を受けました。
最初、僕が引き継がせていただこうかとも思ったのですが、まあ、僕のブログは知っての通り、一部のマニア向けなもので、僕はそういうのしか書けないことを見抜かれて、やんわり断っていただきました。

なので、「SAS統計データ解析入門」のテイストを愛しつつ、ぜひ後を継ぎたいという方は、サイトの掲載のメールアドレスか、僕の方にご連絡ください。

続いての話題、
今年もSASユーザー総会の季節がやってきます

2日間にわたって行われるSASユーザーのお祭りで、参加費も安い!
一般:5,400円(税込)
教育機関/公的研究機関:2,700円(税込)
学生:1,100円(税込)

しかし、さらにお得に、参加費を無料にして、論文集もタダで貰え
懇親会でタダ飯を食べることができる裏ワザがあります。

そうです、自分で論文かプレゼンテーション、ポスター・セッションを投稿して発表すればいいんです!
僕も恐らくまた投稿すると思います。
毎年常連の方の発表もいいんですが、やっぱり色んな分野の新しい人の発表を聞いてみたいです。

以上、脈絡のない話でした。


書籍案内⑩_SAS Macro Language Magic: Discovering Advanced Techniques

SASマクロ、あまり得意ではないです。
マクロのクォートやマクロ変数のグローバル・ローカルなど、まあなんとなく理解していて、自分で使う分には困らなかったのですが、人に筋道立てて教えることができずに、やっぱりきちんと理解できてないなと思いました。そこで、この度マクロともう一度真剣に向き合おうと決意して、
「SAS Macro Language Magic: Discovering Advanced Techniques」を購入しました

書名「SAS Macro Language Magic: Discovering Advanced Techniques」
出版日:2013/8/30
出版社 Sas inst

題名からなんとなく感じていましたが、やっぱり予想通り、読んでいて難しいです。つらいです。基本的にテーマごとにExampleコードが提示されていくのですが、どんどんよりスマートな書き方や応用に進化させていく感じで、最初の方は、わかるわかる、知ってる知ってるって感じなんですが、少し読み進むと、ん?よくわからん、最後らへんには、おぁ~あ?何だこれって感じになります。

特にCall executeの性質や応用について、今まで読んだ本、論文も含めて一番深い説明で、感動しました。でもなかなか自分一人じゃ、こんな風にさらさら思いついて書けないなぁ~とは思いましたが。

マクロをきちんと理解したい方、もう一歩上にレベルアップしたい方にお勧めです。

また、マクロ本なのに、「こういう処理は敢えてマクロにせずにデータスッテプでこんな風に書いた方がいいよ。無駄なマクロ書くなよ」ってデータステップの高度な書き方も教えてくれるところが好感持てます。

ただ、僕は通勤中にSAS本やユーザーフォーラムの論文を読むこと多いのですが、他の本の場合は、コードを読むとだいたい頭の中でデータステップをなんとなく想像できるのですが、この本は実際、実行しながらじゃないと僕には理解が難しかったです。
電車の中で読んでいて、コードじっと見すぎて、気持ち悪くなって、あと一歩で吐きそうになりました。。

相変わらず下手な書評ですが、参考まで。





SAS書籍紹介⑨_SASプログラミング

書籍案内⑧のSASハンドブックと同じ著者の方々で、
内容についても、割とそのまま記載されている部分が多いです。
ただ、ハンドブックの初級者向けと思われる部分がなくなり、
代わりにより深く加筆修正されています。

特に個人的に思ったのが、SQLの部分により踏み込んだなというところと
SG系でもSGRENDER、つまりproc templateでGTL書くあたりの記述が加筆されたなという
感じです。

SASハンドブックと両方買いそろえる必要は、、ないかなぁといった個人的感想です。

『書名』SASプログラミング
宮岡 悦良 (著), 吉澤 敦子 (著) 
出版社: 共立出版 (2013/9/25)


SAS書籍紹介⑧_SASハンドブック

データステップ、マクロ、SQL、SG系グラフ、G系グラフ、IMLについて
全体的にまとまった本で、どなたかがブログか何かのレビューで「SASの幕の内弁当」と評していたのですが
確かに、だいたいそんなイメージです。

ods graphicsで作成されるグラフやSG系プロシジャ、ないしはIMLについて、
日本語で説明されているテキストが極端に少ないので貴重だと思います。

ただ、結構、コードが複雑な部分があって、中級者でもぱっと見結果が予測できないコードがあったり
runステートメント省略してたり、インデントが(僕から見て)変わっていたり、若干癖があるなと感じました。
全くの初心者に入門書として進めるのであれば、「統計解析ソフトSAS(工学社)」か
「SAS® 認定プロフェッショナルのための Base Programming for SAS® 9 完全ガイド」の方がお勧めで
この本は、中級者の手元に一冊といった感じでしょうか、個人的感想ですが。

『書名』SASハンドブック 
宮岡 悦良 (著), 吉澤 敦子 (著) 
出版社: 共立出版 (2011/7/9)



SAS書籍紹介⑦_Carpenter's Guide to Innovative SAS Techniques

Carpenter(大工)というだけあって、表紙は大工道具のイラストになっていて、
やっぱ外人は洒落てるなぁと感心します。

どういう本かというと、このブログみたいな本です。というと偉そうになってしまうのですが
要は普段よくぶつかる処理に対して、様々なやり方をひたすら紹介するテクニックツール集です。
だから大工なんですね。

結構マニアックで、SASプログラムでメールを送る方法等、本で紹介されているのを見たことない分野がふんだんに書かれていて、データステップマニア必読?の書となっています。

『書名』Carpenter's Guide to Innovative SAS Techniques
Art Carpenter (著)
出版社: Sas Inst (2012/3/2)

SAS書籍紹介⑥_Simulating Data with SAS

シミュレーション処理に絞ったSAS本ってニーズ高そうなのにあんまりないなぁと
思っていたら、今年の4月にでましたSimulating Data with SAS 。
まんまなタイトルで、様々な分布に基づくシュミレーションデータの発生やそれを用いた
シュミレーション法、特に基本的な注意点や取り組み方を教えてくれる本です。
IMLを用いる場合と用いない場合で、きちんと両パターン解説してくれているので
とてもいい本だと思いました。
なんだか小学生の感想みたいになってしまいました。


『書名』Simulating Data With SAS
Rick Wicklin (著) 
出版社: SAS Institute (2013/4/25)


SAS書籍紹介⑤_Implementing CDISC Using SAS: An End-to-End Guide

医薬関連の方以外にはなじみのない話になってしまいますが、
新しい医薬品を公的機関に、データをもって申請する際に、色んな会社が
統一された規格で申請することによって、審査がスムーズになったり、データを併せて
新たな知見を得ることができたりします。

その規格パッケージとしてCDISCというものがあり、実際のファイル形式は事実上標準としてSASが使用されます。

この本ではCDISCの中で、SDTM,ADaMの説明と基本的な導出、バリデーションについて実践的にかかれています。また特徴的なのが、define.XMLというデータセットの構造等を記述するXML形式のファイルを作成するサンプルプログラム(excelでパラメータシート的なものを作成しそれをSASで読み込んでXMLファイルを作成)がついていて、その説明が詳細であることだと思います。

SAS社が行ったCDISCのセミナーでもテキストとして使用されたことがあり、しっかりとした本です。

『書名』Implementing CDISC Using SAS: An End-to-End Guide

Chris Holland (著), Jack Shostak (著)
出版社: Sas Inst (2012/11/23)




SAS書籍紹介④_SQL関連

SASはSQLプロシージャを持っていて、SQLを実行することができます。標準SQLの機能についてはほぼ完全に備えているため、製品依存ではないSQL関連の書籍を読めば、そのSQLをそのまま使うことができます。

まあ「SAS 9.3 SQLプロシジャ ユーザーガイド」が日本語版SASオンラインヘルプでPDFでダウンロードできるので、それを読めという向きもありますが、、全くSQLを知らない人が読んで身につけていくような構成にはなってないと思います。

なので、個人的な意見100%ですが、いくつかのSQL関連の書籍を、こう読んでいけば理解が速いんじゃないかという順番通りに紹介していきます。

①SQL ゼロからはじめるデータベース操作
 著者:ミック
 出版社:翔泳社 (2010/6/29)



②達人に学ぶ SQL徹底指南書
 著者:ミック
 出版社:翔泳社 (2008/2/7)


で多分、①と②の間のあたりか、②を読み終えた後に

SAS 9.3 SQLプロシジャ ユーザーガイド
SAS Certification Prep Guide: Advanced Programming for SAS 9
SASハンドブック(共立出版)」←いずれ紹介
SASプログラミング(共立出版)」←いずれ紹介
統計解析ソフト SAS」←以前紹介済

のうち、肌に合うものを読めば、もうだいたい、書きたいことを書けると思います


さらに深みにいくなら



③プログラマのためのSQL 第4版
 著者:ジョー・セルコ (著), ミック (監修, 翻訳)
 出版社:翔泳社 (2013/5/14)



④SQLアンチパターン
Bill Karwin (著), 和田 卓人(監訳) (翻訳), 和田 省二(監訳) (翻訳), 児島 修 (翻訳)
出版社: オライリージャパン (2013/1/26)



⑤SQLパズル 第2版 プログラミングが変わる書き方/考え方
 著者:ジョー・セルコ (著), ミック (監修, 翻訳)
 出版社:翔泳社 (2007/11/02)


とかでしょうか。僕も③以降は全部ちゃんと読み込んで理解しているかと言われれば
そうではないのですが、、。


20150505 追記
「プログラマのためのSQL 第4版 すべてを知り尽くしたいあなたに」
Joe Celko (著), ミック (翻訳, 監修)
出版社: 翔泳社; 2013/5/23

SAS書籍紹介③_「SAS® 認定プロフェッショナルのための Base Programming for SAS® 9 完全ガイド」

  • 「SAS® 認定プロフェッショナルのための Base Programming for SAS® 9 完全ガイド」
  • ISBN: 978-4-87235-163-7
  • 出版元: SAS Institute Japan株式会社
  • サイズ:A4版
  • ページ数:784ページ
  • 価格: 18,900円(税込)
  • 日本語
  • ★SAS社ウェブサイトの「マニュアル」から購入可能
別にSAS社のまわしものではないのですが、この本はSASを基礎から覚える上で非常にいい本です(SAS社らしい価格設定や、日本語訳のイマイチさ、誤植の多さを差し引いたとしても)。


書名にあるように試験対策本なのですが、認定試験を受ける受けないに関わらず、教本として充分に使えます。(ちなみにSAS Advanceの試験対策本はまだ英語しかありません)

何がそんなにいいかというと、他の日本語の書籍はどうしても、実務的によく遭遇する処理を例として実践的なコードを中心に教える内容が多いかと思います(それはそれで大変いいことです)

ただ、ある程度、実践慣れして、そこそこSASが書けるようになった時、さらに上達する上でプログラミング言語としてのSASの基礎的な処理構造を理解しているかいないかが重要になってくると思います。

ひとつ例をあげるとするとPDV(プログラム・データベクトル)があります。DATAステップをサブミットするとコンパイルフェーズから実行フェーズまでが内部的に行われます。コンパイルフェーズで入力バッファが作成された後PDVが作成されます。PDVは1オブザベーション分のメモリ領域の論理的概念です。実行フェーズにおいてPDVがどのように変化していくかを知ることによって、よりSASの理解が深まります。

ただ、内部構造なんて理解してなくても、コードをかけばSASは動かせるわけで、いまさらそんな
教科書的なお勉強なんて必要ねーよと考えている人も多い気がします。

ある程度小賢しくなった人に対して、PDVをきちんと理解しろといっても、聞く耳もたないことが多いのでやはり最初に叩いておくべきだと思います。

この本はPDVについて、うんざりするほど教えてくれます。あとプレーンテキストをinputで@とかを駆使してうまく読み込む方法なんかも、普段あんまり使わないので、ちょっと知識が怪しいという方も多いと思いますが、この本のテキスト読み込みに割いているページ数は常軌を逸してます。

ちょっと自分は小賢しくなりすぎたと思う方は、いま一度、じっくり、データセットとは何か、平のテキストを読み込むにはどうしたらいいか、proc printの出力をカスタマイズするにはどうするか、暗黙の型変換とは何かなどを考えてみてもいいかもしれません。

ちなみにSAS BASEの試験では、そういうやらしいところをいっぱい聞いてくるので、思わず
「そんなこと知らなくても仕事できるわ!」って気持にはなります。

いつも以上の駄文になってしまったのでこの辺で。


SAS書籍紹介②_統計解析ソフト「SAS」

「統計解析ソフトSAS 」

高浪 洋平 (著), 舟尾 暢男 (著) 

出版社: 工学社 (2012/9/24)


恐らく、今後しばらく、この本より素晴らしい本はでないのではないでしょうか?
過去にでたどんな本よりも臨床開発に携わる
実務者に寄り添った素晴らしい内容だと思います。

初心者向けの内容にも十二分に力を割いて、基礎から細かく解説し、
そのうえで代表的な解析を、基礎から丁寧に解説し、あまり理論よりにならず
しかし決して浅くもなく、本当によくできた、洗練された本です。

特にレポーティングやグラフ作成を丁寧に解説し
SQLについてもきっちりと書かれています

とにかく、もうこれは買いです。
初心者であろうが、玄人であろうが、医薬系SASプログラマーはかならず買って損は有りません。

SAS書籍紹介①_統計を知らない人のためのSAS入門

SASを学ぶ上で僕がお世話になった本を紹介していきます。
基本的に統計解析よりも他の部分、データステップやマクロ、SQL、レポート作成やグラフ作成に重きを置いている本を重視します。

今回はまったくSASをやったことない人が最初の1冊にするのにおすすめな本です。

①「統計を知らない人のためのSAS入門
  • 大橋 渉 (著) 
  • 出版社: オーム社 
  • 発売日: 2010/6/25

この本でSASに初めてきちんと触れることができ、この本に沿ってデータステップの基本を覚えました。
データのインポート、ソート、マージ、必要最低限の事柄に絞って、そこを優しくきちんと教えてくれます。
また、どうしてSASアレルギーの人ができてしまうのかをきちんと分析しており、そうならないように
教育者の観点で本を構成していることがとても素晴らしいと思います。
とにかく語り口調がコミカルで読みやすく、最初の1冊にお勧めです。

なお2012/11/21に

統計を知らない人のためのSAS入門 -Ver.9.3対応版-

がでました。いくつか9.2との差異についての記述とPOWERプロシジャについての章などが追加されています。