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dmコマンドで色々やってみる

dmコマンドはSASに対して色々な操作をさせることができます。
xコマンドはOSに対しての操作なので異なります。
結構なんでもできるみたいなのですが、知っている範囲で紹介します。


dm 'post "メッセージの表示"';

↑メッセージウインドウを出現させる

dm 'wedit"D:\AA.sas"';

↑パスで指定したSASプログラムファイルを拡張エディタで開く

dm "viewtable DATA1";

↑指定したデータセットをテーブルビューで開く

dm log 'clear';

↑ログウインドウをリセットする

dm output 'clear';

↑アウトプットウインドウをリセットする

dm LOG 'AUTOSCROLL 0';

↑ログが1行ずつ流れていくのを制御して実行終了後にログを一気に
表示するようにして全体の実行時間を短縮する

イタズラ:dmコマンドでメッセージを表示する

人にプログラムをあげたりする時にちょっとイタズラしたくなることってありますよね。
対面実行するSASプログラムなら、おすすめは、

プログラム中の目立たない場所に以下のコードを入れておきます。

dm 'post "SASのアンインストールを開始します。よろしいですか?"';

気付かずに実行すると


とウインドウが表示されて、ちょっとびっくりするはずです。
あとで怒られますが。

またGraphアウトプット生成時に、最前面最大で表示設定(デフォルト?)されている方には

goptions cback = black;
proc gslide;
  note h = 2;
  note h = 2 f = swiss
  j = c c = red ' '
  j = c c = red ' '
  j = c c = red ' '
  j = c c = red ' '
  j = c c = red 'GAME OVER'
  j = c c = red ' '
  j = c c = red ' '
  j = c c = red ' '
  ;
run;
quit;

とGSLIDEプロシジャとかマイナーなやつをいれておいて、実行すると


画面いっぱいがこれになって、ちょっとびっくり。
あとで怒られますが。