中途半端な優しさはいらない。いっそ激しくNOAUTOCORRECT

さて問題。
以下のコードを実行するとどうなるでしょうか?

date a;
sent sashelp.class;
fi sex="女子" the doo;
putit "A";
outputsomething;
endit;
ru;


なんじゃこれ?こんなもん通るかっ!って思ったあなたはまだ甘い!!

WARNINGはでるけど、処理は実行されます。
つまり







































ということ。

スペルミスってレベルを超えてる気がするけど…。

まあ、SASの優しさではあるんだけど、スペルミス混じったコードがそのままになっているのは恥ずかしいことですよね
いっそ一思いにエラーにして俺を叱ってくれ!って思うこともありますよね。


そんなドMには

options noautocorrect;

を送りましょう。


これを使って、さっきのコードを流すと










































気持ちいいくらいに全否定

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